車の購入してからの楽しみ方

自家用車
今からかなり昔の話になりますが、日曜日に入ってきた車のチラシを見て日産スカイラインの車が気になり、中古車センターまで見に行った事の出来事でした。車の現車を確認してから購入したのですが、チラシにはエアコン付きと書いてありましたが、車を購入してから気がついたのですが、エアコンが効かない為おかしいなと思い、フードパネルを開けて見たらエアコンが付いておりませんでした。

びっくりしてすぐに車を購入した中古車センターまで行き営業マンに、持っていたチラシを見せながらこの車はエアコン付きと記載してありますよと言ったところ、チラシの記載ミスで申し訳ありませんと言われ、せっかく購入されたのだから、こちらでエアコン取り付け代を半額持ちますのでそのまま車を乗っていて欲しいと言われました。

今まで何台か車を購入したのですが、このような事は一度もありませんでしたので、最終的には、登録までした車をキャンセルすることにし、購入した金額を全額返してもらう事にしました。今となっては、このようなトラブルは今に至っても一度もありません。私は車が好きですから、これからも中古車を購入する機会が何回かあると思いますが、このようなトラブルがない事を祈っております。


初めてのマイカー購入!

あれは僕がまだ二十歳前後のころ、はじめてのマイカーを購入する決意をしました。 まず、最初に取りかかったのは、価格調査です。車査定や本屋、コンビニで調べると、やはり軽自動車が段違いに安く感じました。 

もともと、世間的にも、「最初のマイカーは軽自動車が良い」と、TVやラジオなどで耳にすることもあり、僕は軽自動車に対する劣等感(?)のようなものは、元から無かったので、あまり考える余地もなく、最初のマイカーは軽自動車に決まりました。 次に、近所のディーラーに電話をかけまくりました。 

たしか、5~6件はかけたと思います。 めぼしい車は、先ほどの価格調査でだいたい決まっていたので、電話の内容は、その車に関する質問。サービス、そして一番大事な、最終的にかかる金額……。 ……さっきからお金の事ばかり言っている気がしますが、しょうがないですよね? 車は安い買い物ではありませんし……あっ、ちなみに、僕が目星をつけていたのは、中古車じゃなく新車です。

中古車は、年式とか走行距離とか、新車より気にしないといけないことが多くて、マイカー購入の初心者には難しいと感じたからです。 

そして、ディーラーに行って説明を受け、相談し、実際に拝見して購入。 個人的に、かなり考えて、下調べをして購入したはずなので、満足……なはずなのですが。

ただ1点! 納車されて初めて見た車の印象は、「こんなに緑色の車だったっけ??」ディーラーで見たときは夜で、照明の違いで違う色に見えてしまっていたようなのです(トホホ)。


都心のカーライフについて

私はマイカーを所有していません。普段は、買い物は徒歩or自転車圏内、出かける際は公共交通機関で間に合います。でも、レジャーや遠出のときなどは、やっぱりクルマが快適ですよね。もっぱら、自宅近くのレンタカーを利用しています。レンタカーを快適に利用するためには、いくつかポイントがあると思っています。

1つ目は、レンタカーの営業店が家から徒歩圏内にあること。2つ目は24時間営業店舗であること。この2点は、最も重要です。この2点さえ満たせてしまえば、まるでマイカーのように、使いたいときにクルマを出して、帰りたいときに帰る、ということが可能です。(もちろん利用時間の制限はありますよ)

3つ目のポイントは、レンタカーを楽しむ、ということです。なぜなら、自分好みにカスタマイズできないことや所有欲を満たせないことなど、レンタカーのデメリットと対極にある事柄だと思っているからです。マイカーでは、乗るたびに違う車種・モデルを選ぶことは出来ませんし、用途によってサイズが変わったりしませんよね。

レンタカーならではのメリットとして、釣りのときはSUV、ドライブのときはクーペなど、用途に応じて様々な特性を持った車種を選べますから、これを積極的に楽しむことがポイントだと思うわけです。最後に、4つ目のポイントとしてはコスト意識を持つことです。都内の場合駐車場代だけで3万円/月のコストがかかりますから、毎週末1泊レンタルしても、お釣りが来る場合があります。

そのような駐車コストのかからない地域であっても、消耗品の交換・冬用タイヤの準備・車検・メンテナンスなど、避けられない出費は安くありませんよね。あるコラムによると、標準的なクラスを20歳から50年間乗り継いでいくと、4000万円クラスのお金がかかるという分析もあるほどですから、人によっては、多少の不便は目を瞑れるのではないでしょうか?


いまどきのスタッドレスタイヤ

結論を先に書いてしまいますと、いまどきのきちんとしたスタッドレスタイヤをはいていれば、雪道ってさほど恐れる必要はありません。車の駆動方式が何であってもそれは同じです。FFでもFRでも、もちろん4WDでも普通に走行することが出来ます。

もちろん絶対的な性能としては4WDが雪上では強い、というのに間違いはないんですが、きちんと雪道を走る、ということさえ意識にあれば、FRでも日常的な走行には何の問題もなかったりします。よく言われる雪道での鉄則、急発進、急ブレーキ、急ハンドル等、「急」のつく操作さえ避ければ、滅多に酷い事態にはならないものです。それぐらいまで今のタイヤは進化しているとも言えると思います。

スタッドレスタイヤの進化というのは本当にすごくて、今の車に乗り換えたときに、スタッドレスタイヤも人気の新製品に切り替わったのですが、初めて雪の上を走ったときにその余りの性能の違いに驚きました。前の車のタイヤが3年使った後だ、ということを差し引いても、全然雪道のグリップ度合いが違ったのです。

夏の道では多くの人がタイヤのグリップの限界性能を使い切るのはすごく大変なことですが、雪道だと誰でもが簡単に限界まで使い切ってしまいます。北海道で言われる、冬タイヤにはお金かけろ、はまさに真実だなぁ、と思います。


中古のコロナとブルーバードと父の思い出

車と言えば、私の父が初めて車の免許を取り、あっちこっちドライブに付き合わされたことを思い出します。もう、亡くなって12年以上経過します。最初に父が購入してきた車は、黒のトヨペットコロナでした。何だかお葬式みたいな色と思ったものの、きっと安く購入したのでしょう。

ちょうど、私が中学生二年生の頃でした。その頃は武蔵野市に住んでいたので、深大寺とか周辺を走り回る試乗会につき合わされました。高校一年位の時、その車で父と二人で、富士山の富士スカイラインを走って八号目位まで行ったこともあります。

弟は熱を出して母は看病でしたので、仕方なく私が付き合ったのです。その車で夏休み、家族で箱根までドライブ旅行に出かけたこともありました。芦ノ湖までのドライブはガスで煙ってしまって雲海を走っているような幻想的風景でした。一歩間違えば、谷底という危険一杯のあいにくのドライブでした。高校三年になると、八王子に越してきて、車は淡いウグイス色のブルーバードの中古に変りました。黒い車に比べると、明るい色の車でした。

この車で夏休み、千葉の海まで家族でドライブ旅行に行ったこともありました。日原鍾乳洞にも足を延ばし、また、西武園の打ち上げ花火に連れて行ってもらったこともありました。翌年、私が大学に入ると、秋紅葉を見に日光まで母と父とでドライブしたこともありました。この時は、私の大学寮があったので申し込みをしたのです。学生寮だったので余りのひどさに慌てたものでした。

そのあたりが家族出掛けた旅行の最後で、私はクラブ活動の合宿やらで夏は費やされ、冬はダンスパーティ、バイトと忙しい毎日を過ごすようになりました。私の側にいるのは父でなく、ボーイフレンドや友人でした。ドライブでも、横に座るのは父ではなくなりました。それからしばらくして、比較的早い結婚をして、その頃父は念願の新車セリカを購入し、その車を大切に最後まで乗っていました。