一人娘の運転

私は一人っ子です。自分で言うのも何ですが大切に育ててもらいました。そんな私が車を一人で運転する事に父は心配だったのか、なかなか許可してくれません。始めは、一人で運転するなら地図を読めるようになってからだとか、最後にはタイヤ交換出来るようになるまでは駄目だとか。

結局母が説得してくれて、運転させてもらえるようになった矢先、、車がバキバキと音を立て、ブレーキが効かなくなりました。運が良かったことに、バス停付近でそうなり、また、交通も頻繁にある場所ではなかったので、バス停に停めました、サイドブレーキをひいて。何故かJAFではなく、ディーラーに電話をしました。

エンジンがかかるかどうか確かめてと言われ、確かめるとエンジンがかかりました。そのまま家まで帰れそうだったので、いつ止まっても良いようにバイクの方には悪いですが、路肩側に寄りながら走行しました。何となく、エアコンをつけるとそうなったような気がしたので、真夏でしたがエアコンをいれずに帰りました。

次の日、ディーラーさんが車を取りに来てくれまして、持ち帰ってもらい調べてもらったところ、コンプレッサーがバキバキに折れていたそうです。購入してまだ2年。定期点検も半年ごとにきちんと受けていた為に費用はかかりませんでした。が、、笑父がどや顏をしながら、私にはまだ運転は早いな、やっぱりと、勝ち誇ったようにつぶやいておりました。